Flashback ONE35 v2を買った

雑記

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Flashback ONE35 v2を買った。このカメラのことは、今年初めにネット記事やブログの記事で知った。何でも「デジタル版写ルンです」というコンセプトなのだそうだ。

黒い包みで届いた

黒いビニールの包みで届いた。オーストラリア発なので約1週間ほどかかった。「こわれもの」のステッカーに海外みを感じる。

内容一式:カメラ本体、USBケーブル、おまけのステッカー

カメラ本体とUSBケーブル、おまけのステッカー。ステッカーは、おそらくカメラをデコるものだろう。カメラの色展開は8色で、私が購入したのはorange/Blackという、黒いボディにオレンジのラインが入っているデザインである。

カメラケース

1個購入すると、Flashbackの帽子(キャップ)、カメラストラップ、カメラケースが選べる。私はカメラケースを選んだ。“Premium Vegan Leather Case”なので合成皮革だ。安っぽさはないので安心した。

カメラ裏側:ファインダーが付いている

カメラ裏側にはファインダーが付いている。このあたりも「写ルンです」へのこだわりを感じる。

Flashback ONE35 v2について

Flashback ONE35はオーストラリアの企業が企画・開発したデジタルカメラ。見た目も操作感も「写ルンです」に寄せて作られていて、単焦点・固定焦点、露出もほぼおまかせというシンプルさが売りである。

内蔵メモリに最大100枚保存でき、フル充電で約250枚撮れる。SDカードは使えないので、撮りたまったら専用アプリでスマホに転送するスタイルだ。解像度は1300万画素と控えめだが、それがまた「写ルンです」っぽいざらっとした雰囲気を出してくれる。

私のカメラ歴

大学4年生の頃、1〜2ヶ月だけ「写ルンです」で街を撮っていた時期がある。写真が手軽に撮れる感覚が気に入っていた。まもなく就活が始まって、「写ルンです」からは遠ざかってしまった。

スマホが普及する前は、お手頃価格のデジカメを使って、ブログのレビュー写真素材(実際に買った商品など)を撮っていた。カメラ自体への愛着はあまりなかったと思う。

2016年頃、カフェ巡りにはまって、ちょうどガラケーから換えたばかりのスマホで料理写真を撮るようになった。

それからしばらくはスマホで十分だったのだが、2018年頃にSNSの影響で急にカメラ熱が高まり、LUMIX G9とOLYMPUS TRIP 35、OLYMPUS XA2を買ってしまった。しかし、1年と少ししか続かなかった。

ミラーレスもフィルムカメラもそれなりに重く、持ちだすのが面倒だ。ミラーレスはレンズの交換、フィルムカメラはフィルムの交換に手間がかかる、フィィルムカメラはさらにカメラの現像代もかかる…といった具合で、気づいたらどちらも使わなくなり、自然とスマホのカフェ写真に戻っていた。

ミラーレスもフィルムカメラも、今ではドライボックスに収納されたままになっている。

そしてFlashback ONE35 v2へ

3年前に、大学時代に「写ルンです」で撮った写真を見返した。腕はともかくとして、いい感じに撮れていると思った。だからこそ、Flashback ONE35 v2に惹かれたのだと思う。

操作はシャッターを押すだけ。フラッシュのオン・オフくらいしかいじるところがない。設定をあれこれ悩んでいる間に撮る気が失せるのが過去のパターンだったので、考える余地がないくらいシンプルなのが自分には合っていると思っている。

ストラップを付けたカメラ

OLYMPUS XA2に付けていたストラップを付けてみた。

届いてから家の周りにあるものを5〜6枚撮った程度で、今のところはまだぜんぜん使えていない。スマホに専用アプリをダウンロードしたが、フィルム1つ分(27枚)撮らないと転送できないようになっているので、中身はまだ見れていない。

今後は街に持ち出して、カフェや風景など色々撮ってみたい。飽き性な自分でも、このくらいの操作感なら続けられそうな気がしている。

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